5月31日。
午後から早野へ移動した。
ウラナミアカシジミが発生ピークを迎えているはずだ。
ウラナミアカシジミは予想通り発生ピークを迎えていて、延べで50を優に超える個体数を確認した。 2~3m先に見つけた静止個体に近づこうとすると、見逃していた個体が足元から2~3個体飛び立つ。 それでは、と近づく前に足を止めて周囲を注意深く見回すと、ウラナミアカシジミが数十cm間隔でずらっと並んでいる。 そんな光景に、この日は夕方までに何度も遭遇した。
面倒くさいので、個別コメントは割愛します。
- ウラナミアカシジミ | Japonica saepestriata | 川崎市麻生区
- SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
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- SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
- SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
- SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
- SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
- SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
- SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
- SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
何だか舞岡公園で撮った2枚目の写真の方が良く撮れてるなあ。(こっちの方が足場的には撮りやすいのに)
薄暗いポイントで内蔵フラッシュを焚かずに撮った写真はほとんどが手振れしてしまった。 仕方なく明るいポイント以外では、内蔵フラッシュ焚きまくりでした。
出来るだけ新鮮な個体を選んで撮ろうと思っても、既に午後になって蝶達の活性も上がっており、 半数くらいの個体は撮影態勢に入る前に小飛して高い枝に移ってしまう。 仕方なく「撮れるものを撮る」形だったが、もう少し余裕を持ってアングルや背景に拘ってみても良かったかも。
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