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ヒカゲチョウ

’18年5月26日:オオミドリシジミが見られた…が、降りてこない。

5月26日。
オオミドリシジミを求めて、2週連続で新治市民の森へ。 今回は前週もいらした横浜の蝶図鑑さんのほか、 たくさんの同好者が集まっていた。

曰く、「居るけど、曇ってて降りてこない」

なるほど、樹冠部でくるくる卍飛翔している様子が何度か見られたが、降りてこない…。 結局一度も降りてくることなく終了。ポイントを移動することにした。

ハンノキ林では、前週は長靴がないと拝むことすらできなかったミドリシジミが、 今回はやや遠めながら長靴がなくても見ることが出来ました。 明るいところでA型の♀が1頭開翅してくれたのが良かった!

ミドリシジミ | Neozephyrus japonicus | 横浜市緑区
ミドリシジミ(♀開翅)
ミドリシジミ(♂)
ミドリシジミ(♂)

複数頭見られたミズイロオナガシジミは、1頭が開翅してくれました。 もう少し上から撮れたら良かったのですが、角度を変えようとしたら飛ばれてTHE ENDでした。

ミズイロオナガシジミ | Antigius attilia | 横浜市緑区

ミズイロオナガシジミ

ミズイロオナガシジミ
ミズイロオナガシジミ(開翅)

開翅繋がりでは、ウラギンシジミの♂も目の前で開翅してくれました。

ウラギンシジミ | Curetis acuta | 横浜市緑区
ウラギンシジミ(♂開翅)

ヒカゲチョウのめっちゃ綺麗な個体が現れました。 足場が傾斜していて葉被りを避けるポジショニングが出来なかったのが残念。

ヒカゲチョウ | Lethe sicelis | 横浜市緑区
ヒカゲチョウ

クヌギの上の方でゴマダラチョウが吸汁しているのを同好者の方が見つけてくれました。 だいぶ翅が痛んでますが。ゴマダラチョウというだけで嬉しい。

ゴマダラチョウ | Hestina persimilis japonica | 横浜市緑区
ゴマダラチョウ

帰り際に、オオミズアオを見つけました。

オオミズアオ | Actias aliena | 横浜市緑区
オオミズアオ

なお、この日は高所撮影用(インターバル撮影)の4.5mの磯玉柄を現地に置き忘れてきてしまいました。 後日再訪した際に探しましたが、当然見つからず。orz

’17年5月下旬:早野-平地ゼフ探索②

5月27日。
アカシジミ、ウラナミアカシジミの個体数が増えていることを期待して再訪。

…あんまり個体数が増えてない。
ウラナミアカシジミは2個体のみ、アカシジミに至っては目撃個体数0。 17時過ぎからの探索だった24日よりも少ないって、どうなのか。
写真は撮れませんでしたが、今期ゼフ3種目のミズイロオナガシジミを目撃できたのが良かったくらい。

ウラナミアカシジミ | Japonica saepestriata | 川崎市麻生区
ウラナミアカシジミ
ウラナミアカシジミ
SONY α77II + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO

他には、ヒカゲチョウの発生が始まっていたのと、アオバセセリの幼虫巣を教えていただいて撮りました。

ヒカゲチョウ | Lethe sicelis | 川崎市麻生区
ヒカゲチョウ
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM + SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG
アオバセセリ(幼虫巣) | Choaspes benjaminii | 川崎市麻生区
アオバセセリ(幼虫巣)
SONY α77II + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
アオバセセリは毎年GWに生田緑地へ見に行きますが、早野にも居るとは知りませんでした。

'17年6月中旬:早野

放置状態が3ヵ月も続いたので、仕切り直します。
越冬長観察記事は当然ですが中止。
平地ゼフから始めようかとも思ったのですが、それだとまた追いつけなくなりそうなので直近からの仕切り直しです。
また、今後は出来るだけ無味乾燥なフィールドノートに徹します。

6月17日は平地ゼフの最後の観察のつもりで川崎市麻生区の早野を訪れましたが、 結果的には平地ゼフはただの1個体も観察できずに終わりました。

外周部ではキマダラセセリとムラサキシジミが多く見られました。

キマダラセセリ | Potanthus flavum | 川崎麻生区
キマダラセセリ
SONY α77II + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ムラサキシシジミ | Narathura japonica | 川崎麻生区
ムラサキシジミ
SONY α77II + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO

里山地区ではヒカゲチョウが多く見られました。

ヒカゲチョウ | Lethe sicelis | 川崎市麻生区
ヒカゲチョウ
SONY α77II + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ヒカゲチョウは既に最盛期でしたが、この個体は非常に綺麗でした。

ところで、例年だとクロヒカゲの末期にようやくヒカゲチョウが発生を始め、 ヒカゲチョウの最盛期まで生き残るクロヒカゲはごく少数だと思いますが、 今年はクロヒカゲの生き残りが例年になく多いように感じます。

里山地区の栗の花は多くが花期の終わりを迎えていましたが、この栗の木だけはまだ花期の盛りでした。 メスグロヒョウモン♂とテングチョウ、キマダラセセリが訪花していました。

メスグロヒョウモン♂ | Damora sagana | 川崎市麻生区
メスグロヒョウモン♂
メスグロヒョウモン♂
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM + SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG
トリミングしてあります。
テングチョウ | Libythea celtis | 川崎市麻生区
テングチョウ
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM + SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG
今年はこの日までテングチョウの新生蝶に縁がありませんでしたが、ようやく逢えました。 トリミングしてあります。

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