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ジャコウアゲハ

’14-15 越冬蝶探索|ジャコウアゲハ越冬蛹

3月25日。
16時過ぎから多摩川河川敷へ。

ほとんどの蝶は活動を休止して既に休息体勢に入っている時間帯だか、それでも多摩川河川敷なら念入りに探せばその休息個体が見つかることが多い。 モンシロチョウやベニシジミ、ツバメシジミを今年まだ見てないので、これらが探索ターゲットだ。

しかし、この日は30分ほど歩いても成果ゼロ。 もう出ていて可笑しくない時期だが、まだ個体数が少ないのか…? 折り返し地点の宿河原堰が見えてくるとさすがに焦ってくる。 何も見つからないnullで終わるくらいなら…、ジャコウアゲハ越冬蛹探しでもすることにしよう。

ジャコウアゲハ越冬蛹は人工物に付いてることも多い。 まず、最初のターゲットに選んだ人工物の白いポールにサッと上から下に目を走らせ、次いで裏側を覗き込んだ途端、
「あッ、1個見っけ」
早くも1蛹目の越冬蛹を発見。

ジャコウアゲハ越冬蛹 | Atrophaneura alcinous | 川崎市多摩区
ジャコウアゲハ越冬蛹 №01
1蛹目の発見時間は16:28。
※SONY α77II+SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM

このへんは多産地で探せば例年3~4蛹程度は見つかるが、これほどあっという間に見つかるとは思わなかった。 ところが、この日はこれで終わりませんでした。

ジャコウアゲハ越冬蛹 | Atrophaneura alcinous | 川崎市多摩区
ジャコウアゲハ越冬蛹 №02
2蛹目。人工物以外は探してなかったのに勝手に目に飛び込んできた。 人工物でない枝先で見つけたのは初めてかも。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №03
3蛹目も同じ樹の別の枝先。これも2蛹目の撮影中に勝手に目に入った。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №04
4蛹目は(不法?)耕作地の柵の下。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №05
5蛹目も耕作地の柵に付着。たぶん、この柵を念入りに探すとごろごろ見つかるんだろうな。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №06
5蛹も見つかったので探し方が雑になってきた。が、あっさり6蛹目が見つかる。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №07
7蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №08
8蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №09
9蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №10
10蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №11
11蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №12
12蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №13
13蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №14
14蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №15
15蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №16
16蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №17
17蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №18
18蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №19
19蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №20
20蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №21
21蛹目。写真見れば判ると思うけど、6蛹目~この21蛹目までの16蛹はすべて同じ人工物に付着。 この人工物では毎年1~2蛹見つかるけど、こんなに見つかったのは初めて。(探し方は同じ)
ジャコウアゲハ越冬蛹 №22
22蛹目。
ジャコウアゲハ越冬蛹 №23
23蛹目。帯糸が切れて垂蛹状態になってるw 他にも探せる場所はあるのですが、充分すぎる数を見つけたので探索はここで打ち切りました。
※SONY α77II+SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM

最終的に見つかったのはなんと23蛹! ちなみに最後の23蛹目を見つけたのは17:04。探索・撮影時間はわずか36分間。

探し方は例年と変わらないどころか、むしろ途中から雑になったくらい。 それでこの数…ということは、4月下旬から始まる今年の第1化は大発生なのかもしれない。

他に、既に死亡した蛹も3蛹見つけたので載せておきます。

ジャコウアゲハ死亡蛹 | Atrophaneura alcinous | 川崎市多摩区
ジャコウアゲハ死亡蛹 №01
ジャコウアゲハ死亡蛹 №02
ジャコウアゲハ死亡蛹 №03
3蛹とも赤黒く変色。 今までに見た他の蝶の死亡蛹は黒く変色していた例がほとんど。 赤く変色しているのが凄く印象的。
※SONY α77II+SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM

早野にて

4月29日。
早野を散策した。

コミスジ | Neptis sappho | 川崎市麻生区
コミスジ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
コミスジ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
コミスジ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
菜の花で熱心に吸蜜しているコミスジ。今年初撮影。 もう少し絞って被写界深度を上げて撮るべきだったかな。
ツマキチョウ | Anthocharis scolymus | 川崎市麻生区
ツマキチョウ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ツマキチョウ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ツマキチョウも♂♀それぞれ撮れた。但し、さすがに発生末期なのか数は少なかった。
ベニシジミ | Lycaena phlaeas | 川崎市麻生区
ツマキチョウ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
菜の花で吸蜜中…ではなくて停まってるだけだったか。
キアゲハ | Papilio machaon | 川崎市麻生区
キアゲハ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
キアゲハ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
シバザクラにキアゲハが吸蜜に訪れた。 綺麗な個体…と思っていたけど、よく見たら左後翅にちょっと破損があった。(2枚目載せなきゃ判らないのにw)
クロアゲハ | Papilio protenor | 川崎市麻生区
クロアゲハ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
シバザクラにはクロアゲハも来た。シバザクラ、意外と人気あるのね。(ツマキチョウもシバザクラで吸蜜していた)
ジャコウアゲハ | Atrophaneura alcinous | 川崎市麻生区
ジャコウアゲハ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ジャコウアゲハ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
今年初見のジャコウアゲハですが、既に♂は破損個体が多かった。 見かけたのは♂ばかりで、♀はまだ未発生だったか?
クロヒカゲ | Lethe diana | 川崎市麻生区
クロヒカゲ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
4月にクロヒカゲを見るのは初めてではないだろうか?出始めの1頭。 5月中旬には林内にありふれた蝶になるけど、この日は嬉しくなって執拗に追いかけまわした末にようやく撮影。

夕暮れの多摩川

4月9日。

さすがに、16:30ともなると蝶が飛んでいる様子はほとんどありません。 仕方が無いので、休息態勢の蝶を探し出すように叢を覗きながら散策しました。

ツバメシジミ | Everes argiades | 川崎市多摩区
ツバメシジミ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
凄く小さなツバメシジミを1頭見つけました。
モンシロチョウ | Pieris rapae | 川崎市多摩区
モンシロチョウ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
モンシロチョウも1頭見つかりました。
ベニシジミ | Lycaena phlaeas | 川崎市多摩区
ベニシジミ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ベニシジミ
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
散策開始直後だけ、ベニシジミが1頭飛んでいるのを見ました。1枚目はその個体が停まって開翅したところ。
2枚目は、もっと遅い時間になって叢の中から見つけた休息個体。
ジャコウアゲハ | Atrophaneura alcinous | 川崎市多摩区
ジャコウアゲハ越冬蛹
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
宿河原堰付近のジャコウアゲハ多産地で、人工物に着いた越冬蛹を探してみた。 ものの2~3分で最初の1蛹を見つけた。
ジャコウアゲハ越冬蛹
SONY α57 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
1つ見つけちゃったので、あとはかなりおざなりな探索に。 それでも、さらにもう1蛹見つけた。

そういえば、この越冬蛹が羽化したかどうかまだ確認に行っていなかった。(5月4日現在)

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