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神奈川県藤沢市のアーカイブ

’15-16 越冬蝶観察|ムラサキツバメ越冬集団(12/5時点まとめ)

放置中のBlogですが、12/5時点までのムラサキツバメ越冬集団探索状況をまとめておきます。

大和市 泉の森/ふれあいの森(11/28時点)

ムラサキツバメ越冬集団(ふれあいの森/クヌギ)|神奈川県大和市
ムラサキツバメ越冬集団(クヌギ/14個体)
落葉樹なので儚い運命。ムラサキシジミが1個体同居している。
ムラサキツバメ越冬集団(泉の森/クワ)|神奈川県大和市
ムラサキツバメ越冬集団(クワA/約30個体)
ムラサキツバメ越冬集団(クワB/約30個体)
ムラサキツバメ越冬集団(クワC/5個体)
ムラサキツバメ越冬集団(クワD/3個体)
これも落葉樹で儚い運命。初観察だが毎年集団が形成される有名物件らしい。
すぐ横の枯死した松を切り倒す予定のため、空間がやや拡がって来年は少し環境が変わるかもしれない。
ムラサキツバメ越冬集団(泉の森/マテバシイ)|神奈川県大和市
ムラサキツバメ越冬集団(マテバシイA/3個体)
水車小屋付近のマテバシイ林。この林内では2年連続の観察。
ムラサキツバメ越冬集団(泉の森/マテバシイ)|神奈川県大和市
ムラサキツバメ越冬集団(マテバシイB/15~16個体)
泉の森南東角付近。やや観察しにくい位置。
ムラサキツバメ越冬集団(泉の森/マテバシイ)|神奈川県大和市
ムラサキツバメ越冬集団(マテバシイC/13個体)
ムラサキツバメ越冬集団(マテバシイD/8個体)
マテバシイB集団のすぐ近くの別集団。ほぼ目線の高さで観察しやすい位置。
ムラサキツバメ越冬集団(泉の森/アオキ)|神奈川県大和市
ムラサキツバメ越冬集団(アオキ/2個体)
東舟翁の碑付近のアオキ低木で見つけた。この付近は陽当たりが良く活動中個体の観察にも良さそう。

川崎市宮前区 東高根森林公園(12/2時点)

ムラサキツバメ越冬集団(東高根森林公園/コブシ)|川崎市宮前区
ムラサキツバメ越冬集団(コブシA/14個体)
ムラサキツバメ越冬集団(コブシB/4個体)
東高根森林公園では初観察の越冬集団。但し、落葉樹なので儚い運命。
theclaさんが見つけたもので、 同じコブシの樹の低い位置に14個体、高い位置に4個体。ほかに単独個体1個体。

藤沢市大庭(12/5時点)

ムラサキツバメ越冬集団(大庭城趾公園)|神奈川県藤沢市
ムラサキツバメ越冬集団(大庭城趾公園A)
ムラサキツバメ越冬集団(大庭城趾公園B)
ムラサキツバメ越冬集団(大庭城趾公園C)
ムラサキツバメ越冬集団(大庭城趾公園D)
ムラサキツバメ越冬集団(大庭城趾公園E)
ムラサキツバメ越冬集団(大庭城趾公園F)
計6箇所に8個体が分散。ほとんど集団化されていない。
ムラサキツバメ越冬集団(旧あじさいポイント付近)|神奈川県藤沢市
ムラサキツバメ越冬集団(旧あじさいポイント付近)
一昨年に15個体の集団を見つけた旧あじさいポイント付近で11個体。
旧あじさいポイント自体は、伐採により周辺環境が激変してもう二度と集団はできないと思われる。
ムラサキツバメ越冬集団(神社境内のモクレン)|神奈川県藤沢市
ムラサキツバメ越冬集団(神社境内のモクレン)
ムラサキツバメ越冬集団(神社境内のアオキ)
毎年集団が形成されるモクレンに16個体。今年はアオキの低いところにも3個体集まっていた。
ムラサキツバメ越冬集団(新規ポイント)|神奈川県藤沢市
ムラサキツバメ越冬集団(シロダモA/36個体)
シロダモAシラカシ?/36個体
ムラサキツバメ越冬集団(共同墓地シュロ/19個体)
共同墓地シュロ/19個体
ムラサキツバメ越冬集団(アオキA/4個体)
アオキA/4個体
ムラサキツバメ越冬集団(アオキB/22~23個体)
アオキB/22~23個体
ムラサキツバメ越冬集団(シロダモB/5個体)
シロダモB/5個体
ムラサキツバメ越冬集団(ヒサカキ?/14個体)
ヒサカキ?/14個体
12/5の探索で新規集団を大小6箇所も見つけた。 なかでもシロダモAの36個体は、観察時まだ12:30前後で数個隊が周辺を飛びまわっていたので、 もう少し遅い時間まで観察していれば40個体近くまで増えたかもしれない。

’14-15 越冬蝶探索|遠藤笹窪谷戸 (12/13)

12月13日。
今冬のムラサキツバメ越冬集団探索は不調です。 昨年までに実績のある場所はすべて探索しましたが、越冬集団を見つけられたのは砧公園の集団のみです。 横浜市栄区のポイントでは集団が形成されつつあるようですが、 あそこはごまさんの【暖蝶寒鳥】で様子が分かるので後回しにして、 何とか自力でもう1箇所集団を発見したいものです。

そんな考えで、この日は藤沢市の遠藤笹窪谷戸を初めて訪れました。

南東から北西へ一直線に伸びる谷戸の北側を歩いていきます。 まず最初に出てきたのはヒメアカタテハ(だと思う)。 陽だまりの草地に降りて翅を開いたようでしたが、金網のはるか向こうで残念ながら証拠写真すら撮れず。

次に椿の葉裏にウラギンシジミの越冬個体を見つけました。

ウラギンシジミ | Curetis acuta paracuta | 神奈川県藤沢市
ウラギンシジミ
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
いろいろ角度を変えてみましたが、手前の葉を避けて撮れる撮影位置が見つからず。

陽当たりの良い林縁の至る所でクロスジフユエダシャクがゆるやかに飛び交っていました。 翅を失った雌が見つからないものかと探しましたが、見つかりませんでした。

クロスジフユエダシャク(♂) | Pachyerannis obliquaria | 神奈川県藤沢市
クロスジフユエダシャク(♂)
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
フユシャクの♀を見つけるのは悲願。(♂もろくに探したことはないけど。でも昼間飛ぶクロスジフユエダシャクの♂はよく見かけますね)

谷戸の最奥部に到達した後は戻ります。 うーん。何箇所か「このへんはどうだろう?」という場所はありましたが、 きれいに一直線に伸びる谷戸形状のせいか「ここだろ!」と確信を持てる場所がありませんねえ。

とはいえ、最後の最後に単独越冬中のムラサキツバメ♂を見つけました。 但し、落葉樹なので継続観察には適していません。(継続観察しません)

ムラサキツバメ | Arhopala bazalus | 神奈川県藤沢市
ムラサキツバメ(♂)
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
ムラサキツバメ(♂)
ムラサキツバメ(♂)
RICOH CX2
陽当たりの良い樹で今にも飛び出しそうな場所に見えましたが、 風に翻弄されながらも葉上でじっとしていました。気温が低すぎるのでしょうか。 撮影中は気付きませんでしたが、風に煽られて一瞬開いた翅表が偶然写っていました。♂です。

結局、見られた蝶はわずか3個体。やや期待外れの探索結果に終わった。

ヤマガラ単群に出会う (12/6)

12月6日。
藤沢市大庭での越冬蝶探索の折にヤマガラの単群(5~6羽くらい)に出会った。

ヤマガラ | Parus varius | 神奈川県藤沢市
ヤマガラ
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
これまで出会ったヤマガラはどれも、シジュウカラなどとの混群に中に1~2羽程度が 混じっているもの。ヤマガラだけの単群は初めて。(トリミング有り)
ヤマガラ
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
斜面に代わる代わる降りてきては、木の実を咥えて樹の枝に戻っていく。 こちらのことはどうもあまり気にしていないようだ。(トリミング有り)

この様子なら、樹木の向こう側の斜面階段を登ったらもっと近くで撮れるかも…?

ヤマガラ | Parus varius | 神奈川県藤沢市
ヤマガラ
ヤマガラ
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
登ってみた。こんなのが撮れるくらい近くまで寄れた。(トリミング有り) ※2枚目はトリミング前のもの。
ヤマガラ | Parus varius | 神奈川県藤沢市
ヤマガラ
ヤマガラ
ヤマガラ
ヤマガラ
ヤマガラ
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
枝に戻ったヤマガラは大事そうに木の実を脚で押さえて、殻を食い破っては中身を食べている。 (トリミング有り)
ヤマガラ | Parus varius | 神奈川県藤沢市
ヤマガラ
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
木の実を咥えて枝に戻ったところ。(トリミング有り)

まだまだ撮影チャンスは続いていたが、 そもそも越冬蝶探索に来たのであって野鳥撮影に来たわけではない。 充分満足したと考えてその場を離れた。

P.S. 180mmマクロでも撮っておけばよかったかもしれない。

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