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東京都世田谷区のアーカイブ

’14-15 越冬蝶探索|砧公園④ (12/13)

12月13日。
12月3日以来10日ぶりにムラサキツバメ越冬集団の様子を確認。 7個体→9個体→12個体と順調に個体数が増えてきた越冬集団ですが、今回はどうでしょうか。

ムラサキツバメ(越冬集団) | Arhopala bazalus | 東京都世田谷区
ムラサキツバメ(越冬集団)
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
うーん、減ってますね。6個体?
ムラサキツバメ(越冬集団)
ムラサキツバメ(越冬集団)
RICOH CX2
一脚+インターバル撮影で上から確認。やはり6個体のようです。 半減ですが、昨冬はいきなり全個体が居なくなりましたから、それに比べればまだ再度増える望みはあります。

fanseabさんの「塒A」の場所に1個体戻っていました。

ムラサキツバメ(越冬集団) | Arhopala bazalus | 東京都世田谷区
ムラサキツバメ(越冬集団)
ムラサキツバメ(越冬集団)
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
この葉の条件もかなり良いのでしょう。 今冬は他にも、下から見ていて「ここにも塒が出来ておかしくなさそう」と思える庇付きのカールした葉がこの樹にはたくさんあります。

’14-15 越冬蝶探索|砧公園③ (12/3)

12月3日。
砧公園のムラサキツバメ越冬集団の様子を確認に行きました。 前回観察の11/22から11日経っています。

ムラサキツバメ | Arhopala bazalus | 東京都世田谷区
ムラサキツバメ越冬集団
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
前回の9個体集団です。 今回も脚立を借りてきていましたが、カメラをそれでも頭上に差し上げ、 バリアングル液晶で構図とピントを確認しながらの撮影になるので苦労します。
ムラサキツバメ越冬集団
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
正面からだと個体数が確認できないので、少し斜めから撮影してみました。 9個体→12個体に増えているようですね。
ムラサキツバメ越冬集団
RICOH CX2
CX2+一脚のインタバル撮影で上から見下ろす構図でも撮ってみました。 12個体で間違いなさそうです。

この日は、他に集団は確認できませんでした。 前回の3個体小集団の場所ももぬけの殻でしたし、単独個体も見つかりませんでした。 総個体数は13個体→12個体に減ったことになります。

他には、ウラギンシジミの越冬個体を1個体見つけました。 この公園は広いので、真面目に探せばあちこちで見つけることが出来ると思います。

ウラギンシジミ | Curetis acuta paracuta | 川崎市宮前区
ウラギンシジミ
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
マテバシイ大木の高さ約4m程度の葉裏。250mmでもこの程度。

’14-15 越冬蝶探索|砧公園② (11/22)

11月22日。11月18日に見つけた7個体の小集団の確認に砧公園に移動しました。この日は、このため高さ約1mの脚立を持ってきています。

まず最初に7個体の小集団の様子を確認します。

ムラサキツバメ越冬集団 | Arhopala bazalus | 東京都世田谷区
ムラサキツバメ越冬集団
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
ムラサキツバメ越冬集団
ムラサキツバメ越冬集団
RICOH CX2
集団は健在で、7個体→9個体に個体数が増えていました。 脚立持参で正解。α57でも地上3mの越冬集団が綺麗に撮れています。(1枚目) でも、集団の個体数を正確に確認するにはインターバル撮影で上から撮影する必要がありますね。 脚立の上からなのでインターバル撮影も磯玉柄でなく一脚で充分で、とても楽でした。(2~3枚目)

さて、次にfanseabさんの見つけた他2か所の小集団はどこでしょうか?

「塒A」跡地 | 東京都世田谷区
「塒A」跡地
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
塒の葉の形状、庇の葉のかかり方が特徴的なfanseabさんの「塒A」の場所が判明しました。 しかし、残念ながらムラサキツバメの姿は無しです。 「塒B」の場所はこの日も分からず終いでした。

しかし、この探索中に他にもう1か所、3個体の越冬小集団を見つけました 脚立上からであれば充分上から目線で撮影可能な地上わずか2m程度の位置。

ムラサキツバメ越冬集団 | Arhopala bazalus | 東京都世田谷区
ムラサキツバメ越冬集団
SONY α57 + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM
わずか3個体ですが、枯葉に身を寄せるなど上の9個体集団と同じような過程での集団形成のようです。

さらに、地上から確認できない「上に庇のある怪しい葉」を脚立上から一脚インターバル撮影で次々と盲滅法に撮影。 ほとんどの葉は空でしたが、1か所だけ単独越冬個体を発見しました。地上4m以上はあろうかという位置。

ムラサキツバメ単独越冬個体 | Arhopala bazalus | 東京都世田谷区
ムラサキツバメ単独越冬個体
RICOH CX2
この個体も枯葉に身を寄せています。集団形成の端緒には枯葉が重要な役割を果たすのでしょうか。

この日は結局、合計3か所/13個体の越冬集団(1か所のみ単独個体)の確認が出来ました。 fanseabさんの「塒A」が空になっているなどまだ流動的なようなので、次回探索も暗くならない時間帯に行おうと思います。 だとすると、次は29日土曜日ですが、今シーズンまだ未確認の泉の森・ふれあいの森(大和市)にも探索に行きたいので、また15:00過ぎでしょうかね…。

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