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川崎市多摩区のアーカイブ

’16秋のクロコノマチョウ観察⑧

10月9日。
生田緑地にてクロコノマチョウの開翅写真を撮影。

クロコノマチョウ(開翅) | Melanitis phedima | 川崎市多摩区
クロコノマチョウ(開翅前)
クロコノマチョウ(開翅)
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM

東高根森林公園と異なりジュズダマの葉が多く残っているため、幼虫や蛹もまだ観察可能だった。 蛹はざっと数えて10個体あった。

クロコノマチョウ(幼虫) | Melanitis phedima | 川崎市多摩区
クロコノマチョウ(幼虫)
クロコノマチョウ(幼虫)
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
脱皮直後なのか、頭部脱皮痕をお面のように被っている幼虫が2個体見られた。
クロコノマチョウ(前蛹) | Melanitis phedima | 川崎市多摩区
クロコノマチョウ(前蛹)
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
前蛹も1個体見られた。
クロコノマチョウ(蛹) | Melanitis phedima | 川崎市多摩区
クロコノマチョウ(蛹)
クロコノマチョウ(蛹)
クロコノマチョウ(蛹)
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
蛹はざっと数えて10個体が確認できた。そのうち1個体は明日にも羽化するであろう羽化直前蛹であった。

生田緑地のアオバセセリ

4月23日。
昨年よりも6日早いが、「今年はもう出てるのでは?」と思って生田緑地のアオバセセリに逢いに行った。

現地に着くと、昨年と同じくフィールドノートのtheclaさんの姿が。

「出てますか?」
「出てますよ、ぴかぴかです!」

睨んだ通り、アオバセセリは発生していた。 大喜びで、しばらくの間theclaさんとご一緒させていただいた。(theclaさんの方が先に離脱)

アオバセセリ | Choaspes benjaminii | 川崎市多摩区
アオバセセリ
アオバセセリ
アオバセセリ
アオバセセリ
アオバセセリ
アオバセセリ
アオバセセリ
アオバセセリ
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
前半4枚は ThruNite® TN36-UT CW + 内蔵フラッシュ併用
後半3枚は ThruNite® TN36-UT CW のみ。(内蔵フラッシュ併用なし)
最後の1枚のみ ThruNite® TN36-UT CW も使用せず。

TN36 → TN36-UT に換わり、色味はだいぶニュートラルになった気がする。

途中、撮影画像を見返していたら偶然飛翔写真が撮れており、ピントは大きく外れていたものの静止時には見られない翅表が写っていた。 これはもしかして、連写しまくっていれば飛び立った瞬間などに翅表を写すことが出来るのでは、と試してみた。(上の写真で途中から内蔵フラッシュ併用を辞めたのはこのため)

アオバセセリ | Choaspes benjaminii | 川崎市多摩区
アオバセセリ(飛翔)
アオバセセリ(飛翔)
アオバセセリ(翅表チラリ)
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
そうは問屋が卸さずで、ピントは来ていないし翅も止まっていない。
被写界深度の深い超広角を使う、連写可能な外部フラッシュを使う、等の工夫が必要みたい。

その他の蝶

アオバセセリ以外では、アオスジアゲハとスジグロシロチョウが多く見られた。
クロアゲハ♂は複数個体の吸蜜シーンが何度か見られたが、距離がやや遠い上に、短時間で撮る余裕無し。
ナガサキアゲハ♂も一度姿を見せた。

スジグロシロチョウ(交尾拒否) | Pieris melete | 川崎市多摩区
スジグロシロチョウ(交尾拒否)
スジグロシロチョウ(交尾拒否)
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
♀は既に交尾拒否姿勢を取っているのに、次々と♂が襲いかかっていくw
ムラサキシジミ(越冬個体) | Narathura japonica | 川崎市多摩区
ムラサキシジミ(越冬個体)
SONY α77II + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
目の前に降りてきて開翅。越冬明けでぼろぼろの個体。

ウラゴマダラシジミとアカシジミの幼虫

4月20日。
夕方16時過ぎから生田緑地へ。日が長くなったとはいえ、16時過ぎとなると蝶の姿は無い。

蝶は好きだけど幼虫の食樹の見分けがつかないのが悩みのタネでしたが、ようやくイボタノキの区別が付くようになり、ウラゴマダラシジミの幼虫を3幼見つけました。

ウラゴマダラシジミ(幼虫) | Artopoetes pryeri | 川崎市多摩区
ウラゴマダラシジミ(幼虫)
ウラゴマダラシジミ(幼虫)
ウラゴマダラシジミ(幼虫)
SONY α77II + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
イボタノキ2株から3幼を見つけました。模様では3齢か終齢幼虫のようです。 体長は10mm強、終齢になりたてくらいでしょうかね?

アカシジミの幼虫も木道手摺り上を這っていました。

アカシジミ | Japonica lutea | 川崎市多摩区
アカシジミ(幼虫)
SONY α77II + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
終齢幼虫のようです。 木道手摺り上を這っていましたが、体長はまだ12~13mm程度でしたので食樹から落ちてしまったのでしょうか。

ネット上の飼育記録を参考にすると、どちらも終齢脱皮~蛹化までは10日前後、蛹化~羽化も10日~2週間程度のようです。 だとすると、5月早々にも蛹化、5月中旬には羽化してくる計算になります。 今年のゼフシーズンは相当前倒しになるのでしょうか。

その他

1月27日に見つけていたアゲハチョウ科の蛹。確認してみたら羽化済みでした。

アゲハチョウ科の蛹(種不明/羽化済み) | 川崎市多摩区
アゲハチョウ科の蛹(種不明/羽化済み)

未同定の蛾。

蛾(未同定) | 川崎市多摩区
蛾(未同定)

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